回顧战后的日本政治

 回顧战后的日本政治

于2017年9月27日在日本完成書評

我觉得读完这本书后,我对吉田、鸠山、石桥、岸、池田、佐藤和田中等首相,如何为日本的现状工作,有了非常好的了解。

对于那些有战争记忆的政治家,我想说:'我不想再打仗了。

我觉得日本能够在战后70多年里完全保持其和平宪法,因为我可以看到群众的意愿与创造和平和繁荣社会的愿望是一样的,是重叠在一起的。


 然而,现任首相安倍晋三有强烈的修改宪法的意愿,旨在使自卫队合法化并行使集体自卫权。

人们的活动,包括对大众媒体的批评、对电视的压力和通过《阴谋罪》,尤其受到老年人的批评,他们说这些运动似乎与他外祖父岸信介的行动有重叠。


  那么,岸信介的祖父的目的究竟是什么?为了找到答案,我读了这本书。


  我几乎得到了答案。

  岸信介确实是一位创新的官僚,他创建了太平洋战争的战时制度,一场在ABCD美英中荷围攻中 "没有人有信心获胜 "的战争,他作为东条内阁的内阁大臣,签署了战争的开幕令。

他是战争领导人之一,作为东条内阁的成员签署了战争的开幕法令。

而且,尽管他是一个将国家拖入战争泥潭的战犯,但他并没有选择对战争进行反思,而是在被关押在巣鴨监狱时放大了他的反美情绪,出狱后,他决定让日本回到 "真正的日本"(一个被美国占领、被日本宪法强加于它、没有独立军队的国家)。

出狱后,他试图重新确立自己的政治地位。

尽管对于一个战败国的战犯来说,这通常是不可想象的,但由于各种原因,他上升到了总理的位置,并试图推动他修改安全条约和宪法的目标。


  然而,到1960年左右,人们对战争的记忆仍然非常强烈,向日本公众重新介绍战犯的举动遭到了激烈的抵抗,他被迫辞职。


  通过这本书,我发现群众的感受将日本宪法的修订工作拖到了今天,因为一些自民党的政治家仍然对战争有着悲惨的记忆,他们倾向于将 "恢复繁荣的经济而不是军备 "放在首位。这样的历史背景是显而易见的。  

然而,我无法理解为什么他的孙子现在要来继承他祖父的愿望。


   是不是因为越来越多的人对战争没有记忆?


   但我读完这本书后,却不明白为什么在这个全球化和交流的时代,那些具有恢复可追溯到战前时期的《帝国教育敕令》精神的人,现在却掌握了政治权力。


  我可以理解从战后到田中角荣为止的描述,但之后的解释却有些难以令人信服。

  之后,我应该说,历史的评价还没有建立和结束......。

  第一和第二章很有趣,内容也很丰富,但我必须告诉你,从第三章中间开始,我不得不提出的警告数量突然减少。


日本の戦後政治が学べる

2017年9月27日に日本でレビュー済み

吉田、鳩山、石橋、岸、池田、佐藤、田中あたりまでの首相が現在の日本のあり方にどのような働きをしていたのか、この本を読んでとてもよく理解できた気がする。戦争の記憶を持っている政治家には、「もう戦争をしたくない。平和で豊かな社会にしたい」という大衆の意志が同じ思いで重なって見えて、日本は平和憲法を戦後70年以上まったく手つかずで維持し続けられたのだと感じた。


 それが、現安倍首相には改憲の意志が強くあり、自衛隊を合法化して集団的自衛権を行使したいと狙い、国民の活動もマスコミ批判やテレビへの圧力、さらに共謀罪成立などして、その動きが特に年配者から「母方の祖父岸信介の行動」と重ねあわせてみえると言われ、批判を受けている。

  では、祖父の岸は一体何をめざしていたのか。それを探るために、この本を読んでみた。


  答えはほぼ得られた。

  岸信介は、まさに太平洋戦争の戦時体制を作り上げた革新官僚であり、ABCD包囲網の中で、「戦争に勝つ自信は誰にもなかった」戦争を、東条内閣の閣僚として開戦詔書に署名した戦争指導者のひとりであった。そして、泥沼の戦争に国民を引きずり込んだ戦犯であったにも拘らず、戦争を反省するという道を選択するのでなく、巣鴨プリズン収監中に反米感情を増幅させ、(アメリカに蹂躙されて日本国憲法を押し付けられ、独立した軍隊をもてずにいる日本)を「真の日本」に戻したいと釈放後、政治家としての再起をねらった。そして、普通は敗戦した国の戦犯で考えられないが、様々な事情から首相にまで上り詰め、自分の目指す安保条約の改正、憲法改正について押し進めようとした。

  ただ、1960年前後の頃には戦争の記憶はまだ非常に根強く、日本大衆に戦犯の戦前回帰の動きは激しい抵抗を受けて辞任させられた。


  この本で、その大衆の思いが、自民党の政治家の中にも戦争の悲惨な記憶が残っている人もあったことから、「軍備より豊かな経済の復興」を優先とする気持ちがあり、日本国憲法改正を、現在に至るまで踏みとどまらせてきたのだ。そういう歴史的経緯が見えた。  ただ、なぜ今になって、その孫がその祖父の思いを継承して動いているかは、理解できなかった。

   戦争の記憶をもたない世代が多くなってきたから?


   でも、これだけ世界がグローバル化して交流も盛んな今、戦前回帰の教育勅語を復活させるような精神を今もっている人が政治を握っていることが、私には分からないままに本を読み終わってしまった。


  戦後から田中角栄までの記述は分かったが、それ以降がなんとも納得できないような説明だったのだ。

  それ以降はまだ歴史的評価がまだ定着して結論づけられるに至っていないというべきなのかもしれないが・・・。

  1、2章は面白く勉強になったが、3章途中からは急に貼るふせんの数が減ったことをお伝えしておく。

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